沿革

〜1904年 明治37年以前

法衣屋5代目三藤治兵衛(〜1919.10.17)の後ろ盾のもと、娘 三藤しな(〜1925年6月4日)・重男(初代〜1944年8月1日)夫妻が三重県津市分部町(わけべまち)にて紙商「ミフジ紙店」創業。

娘 三藤しな・重男夫妻

明治37年2月

日露戦争 開戦。

明治37年03月03日

二代目 三藤喜一誕生(1904.3.3〜1972.9.30)

二代目 三藤喜一誕生

1905年 明治38年9月

日露戦争 終戦。

1914年 大正3年

第一次世界大戦 開戦。

1918年 大正7年

第一次世界大戦 終戦。

1930年 昭和5年10月05日

三代目 三藤重徳(現会長・1930.10.5〜2013.5.15)誕生。

1932年 昭和7年05月15日

5.15事件。

1936年 昭和11年02月26日

2.26事件。

1939年 昭和14年

第二次世界大戦 開戦。

1941年 昭和16年

大東亜戦争 開戦。

1945年 昭和20年07月28日

津 大空襲。

津大空襲

昭和20年08月15日

大東亜戦争 終戦。

1948年 昭和23年

前店舗 建設。 「合名会社 三藤紙店 」に改組。

1952年 昭和27年

店舗改装。

1958年 昭和33年01月01日

四代目 三藤治喜(現社長・1958.1.1〜)誕生。

1960年 昭和35年

ベトナム戦争 開戦。

1964年 昭和39年10月

東京オリンピック 開催。

1973年 昭和48年

オイルショック

1975年 昭和50年

ベトナム戦争 終戦。

1976年 昭和51年10月15日

ミフジビル株式会社 設立。

1978年 昭和53年10月01日

ミフジビル竣工。

1980年 昭和55年07月07日

ミフジ株式会社 設立。 (合名会社 三藤紙店・ミフジビル株式会社 合併)

1986年 昭和61年04月03日

五代目 三藤友喜(1986.4.3〜)誕生。

1989年 平成元年

消費税3%UP

1997年 平成8年

消費税5%UP

2005年 平成16年09月06日

現店舗オープン【本店移転】

会社案内

弊社は三重県津市の中心部「分部町(わけべまち)」にあり、伝統的な和紙からコピー紙、インクジェット紙まで、”紙”を基本コンセプトに商品展開をしております。
また、和文具、雑貨、書道用品、水墨画、絵手紙用品や万年筆などの筆記具も豊富に取り揃えております。
明治37年創業以来、「紙と文具の専門店」として、百年以上にわたり皆様にご愛顧いただいております。
専用駐車場もございますので、津市へお越しの際は是非お立ち寄りください。

外観イメージ

会社概要

所在地

本社

〒514-0028 三重県津市東丸之内5番8号

卸部

TEL 059-226-2662

FAX 059-226-2660

E-mail mifuji@bronze.ocn.ne.jp

小売部

TEL 059-226-2510
FAX 059-226-2660

E-mail mail@kami-mifuji.com

海岸町倉庫

三重県津市海岸町10

代表者

代表取締役社長 三藤 治喜

創業

明治37年

設立

昭和55年7月7日

資本金

1000万円

決算期

6月20日

役員数

3名

従業員数

20名

部門

卸部(14名)

小売部(6名)

不動産部

業務内容

【卸部】 洋紙、和紙、紙製品の卸売

【小売部】 洋紙、和紙、紙製品、文具の小売

【不動産部】 ビル賃貸

主要取扱メーカー

洋紙メーカー

王子ホールディングス株式会社(旧王子製紙株式会社)、日本製紙株式会社、大王製紙株式会社、三菱製紙株式会社、中越パルプ工業株式会社、北越紀州製紙株式会社、大王製紙株式会社、APPJ エイピーピー・ジャパン株式会社、富士フィルム ビジネスサプライ株式会社 他

家庭紙メーカー

日清紡ペーパー プロダクツ株式会社、東海加工紙株式会社、新橋製紙株式会社 他

紙製品メーカー

ハグルマ封筒株式会社、株式会社山櫻 他

和紙

産地:因州和紙(鳥取)、越前和紙(石川)、阿波和紙(徳島)、甲州和紙(山梨)、中国和紙 他

文具メーカー

株式会社パイロットコーポレーション、三菱鉛筆株式会社、コクヨ株式会社、株式会社リヒトラブ(LIHIT LAB.)、株式会社キングジム、株式会社長谷川松寿堂、株式会社谷口松雄堂 他

リンク

メーカーリンク

三菱鉛筆パイロット古川紙工シャチハタ一休園墨運堂
クレタケエーワンキングジムリヒトラブミドリステッドラー
IC INC.(コミック画材)香彩堂カメヤマ

関連リンク

丸之内商店街サンタ

店主雑記 〜当店の歴史〜

 伝わるところによると、当店が紙屋を始めたのは明治37年(1904年)といわれています。大東亜戦争で戦災にあい、大半の資料を消失して正確なところはわかりませんが、私(現社長)の曾祖父と曾祖母が所帯を持って始めたといわれています。祖父が明治37年3月の生まれですから、数年の誤差はあってもだいたいその頃だと推測されます。紙屋は始業時にはそこそこ資本が必要ですから、その意味では曾曾祖父の後ろ盾があったものと思われます。現に紙商「三藤治兵衛(曾曾祖父)」の宛名の手紙が現存します。現代流にいうとオーナー(出資者)が曾曾祖父で、ディレクター(経営者)が曾祖父というのが正確なところでしょう。となると私は資本家ベースで5代目、経営者ベースで4代目となります。足して2で割って「4代目半」といったところでしょうか。

 

 当時のわずかな資料からは、ほかの商店がそうであったように、社員(丁稚、手代)は住み込みで、生活費のほとんどが店主持ちで、わずかな給金でいわゆる「奉公」していた様です。番頭は後に独立して店舗を構えた人たちもいました。きっと店主も番頭も丁稚も、店が人生そのものだったのでしょう。店の中で、お客様から、取引先からすべてを教わり、人格を形成していったのでしょう。現在の状態からは、環境も風習もすべて違っていたのでしょう。

 

 大東亜戦争も終盤になると、本土空襲が頻繁にあり、昭和20年7月28日の津の空襲で店と奥(自宅)をすべて焼失しました。焼け跡には、たった一つ蔵が残りました。重要なものは疎開し、当面のものだけで営業していましたので、焼け残った蔵に入っていたのは、店のものでは帳簿の一部や自宅のものではお膳などが入っていました。その帳簿の一部は今も当店2階ギャラリーに展示してあります。戦後店が建ったのは昭和23年です。昭和27年には改装をしています。


 戦中戦後通じて統制経済の中、社員とともに生き抜いた祖父のたくましさ、そして戦後すべてをなくした中から店を再興した苦労は、すさまじいものを感じます。今の私たちに「この程度の不況でへこたれるな!」と言われているみたいです。たぶん当時の日本中がそうだったのでしょう。明るい日本を作るという希望と夢があったのでしょう。すべてを無くして初めて本当に必要なものがわかり、それに向かって努力もするのでしょう。ものがありふれている今は、逆に本当に大切なものが見えずらくなっていますね。

卸部紹介

概要

三重県下で印刷用紙、事務用紙、包装用紙、和紙等を販売

営業時間

8:00〜17:30

設備

保管機能 ミフジ株式会社海岸町倉庫 収容能力500トン

加工機能 断裁機2台 1350ミリ幅

配送能力 2トン車3台 1.5トン車1台 軽1台 計5台

資格

森林認証FSC SGSHK-COC-001984,SGSHK-CW-00184

取扱商品

洋紙

上質紙、中質紙、更紙、アート紙、コート紙、軽量コート紙、色上質紙、書籍用紙、
ノーカーボン紙、ファンシーペーパー等

事務用紙

コピー用紙等

包装用紙

クラフト紙、純白ロール紙等

板紙

アイボリー、カード、色カード、コートアイボリー、コートカード、白ボール、黄ボール等

和紙

奉書、仙貨紙、半紙、画仙紙、染め和紙、民芸和紙等

家庭紙

トイレットペーパー、ティシュペーパー、ペーパータオル等

紙製品

祝儀袋、ポチ袋

封筒

封筒全般

紙袋

紙袋全般

取扱メーカー

王子ホールディングス株式会社(旧王子製紙株式会社) / 日本製紙株式会社 / 三菱製紙株式会社 / 中越パルプ工業株式会社 / APPJ エイピーピー・ジャパン株式会社/ 大王製紙株式会社 / 北越紀州製紙株式会社 / 富士フィルム ビジネスサプライ株式会社 / ハグルマ封筒株式会社 / 株式会社山櫻 / ザ・パック株式会社 / 王子製袋株式会社 / 因州 / 越前 / 土佐 / 美濃 / 甲州 / 中国 / 日清紡ペーパー プロダクツ株式会社 / 東海加工紙株式会社 / 新橋製紙株式会社 / 紙加工品一般 等

小売部紹介

概要

三重県津市分部町(わけべまち)にて洋紙・和紙などの紙製品、文房具(万年筆や書道用品、ノートや手帳、封筒etc)や雑貨(キャンドル・ルームフレグランス、伊勢木綿etc)を販売

営業時間

10:00〜19:00

お問い合わせ

TEL:059-226-2510 FAX:059-226-2660

クレジットカード

VISA・MASTER Card・DC・JCB・American Express・DinersClubをご利用いただけます。
クレジットカード

スタンプカード

スタンプカード お買い上げ500円(税込)ごとにスタンプを1つ押印します。
20ポイントで500円(税込)の商品とお引換になれます。
※ご注意
・ご精算の際、このカードをご提示ください。
・カードのポイントを現金に換金することはできません。
・カードを紛失した場合、再発行はいたしません。
・文具券・商品券は対象外です。
・割引セール期間は対象外となります。

店舗案内
1階

1階

1階では380uのフロアに和紙約400種、洋紙約250種、コピーインクジェット紙約400種をはじめ、季節の便箋、はがき、筆記具、和文具、雑貨、事務用品など取り揃えています。

ギャラリー

ギャラリー

2階の一角では弊社に残る明治、大正期の帳簿類や旧藤堂藩時代の津城下地図(昭和30年頃の作成)などを常設展示しています。

2階

2階

2階では9月から翌年2月までは書道用品、日本画、水墨画用品の常設売場、3月から8月は企画展を予定しています。

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